（岡部 洋實作成）
- 日 時：2008年5月23日（土） 14時〜17時30分
- 会 場：北海道大学経済学部・研究棟3階会議室
【アクセスマップ】
- 報告
- 「歴史学派とは何か？」
- 田村 信一（北星学園大学）
- 「功利主義の諸相：ベンサム・ミル・シジウィックを通じて」
- 中井 大介（近畿大学）
- 事務局
- 岡部 洋實（北海道大学経済学部）
（岡部 洋實作成）
- 日 時：2007年12月15日（土） 14時〜18時
- 会 場：北海道大学経済学部・研究棟3階会議室
【アクセスマップ】
- 報告
- 「シュンペーターの経済発展論における革新と銀行家の関係」
- 楠木 敦（北海道大学大学院）
- 「マーシャルの有機的成長論と経済生物学」
- 山本 堅一（北海道大学大学院）
- 「ウィリアム・モリス研究の周辺」
- 出雲 雅志（神奈川大学）
- 事務局
- 岡部 洋實（北海道大学経済学部）
- 日 時：2006年12月2日（土） 14時〜18時
- 会 場：北海道大学経済学部1階112演習室
【アクセスマップ】
- 報告
- 「A.マーシャルにおけるソーシャル・キャピタル」
- 山本 堅一（北海道大学大学院）
- "Ernst Mach and the Birth of Knowledge Theory in ex-Austria
Empire"
- 秋山美佐子（桐蔭横浜大学）・江頭 進（小樽商科大学）
- 事務局
- 神野 照敏（釧路公立大学）
- 日 時：2006年7月1日（土） 午後2時より
- 会 場：釧路公立大学第2会議室
【アクセスマップ】
- 報告
- 「シュンペーターと創造的進化」
- 楠木 敦
- 「初期ピグーの外国貿易論――厚生経済学への行程に関する一考察――」
- 山本 崇
- 「『産業の生理学』におけるJ.A.ホブソンの独自性」
- 菊地 倫子
- 「20世紀経済学に置ける企業家論の問題領域」
- 吉田 昌幸
- 「J.N.ケインズとA.マーシャル――方法論的関係についての一考察――」
- 成田 泰子
- 「岩井克人著『会社はこれからどうなるのか』への疑問――企業論史からの展望――」
- 河西 勝
- 事務局
- 神野 照敏（釧路公立大学）
- 日 時：2005年12月3日（土） 午後2時より
- 会 場：北海学園大学4号館10階第2会議室
- 報告
- 「戦間期アメリカの経済思想――ラックリン・カリーの経済学を中心として――」【アブストラクト：『経済学史学会ニュース』第28号
】 - 神野 照敏（釧路公立大学）
- 「W.カニンガムにおける理論と歴史」【アブストラクト：『経済学史学会ニュー
ス28号】
- 佐々木憲介（北海道大学）
- 事務局
- 江頭 進（小樽商科大学）
- 日 時：2005年7月2日（土） 午後2時より
- 会 場：北海道大学経済学部3階会議室
- 報告
- 「1920年代アメリカにおける消費論」【アブストラクト：『経済学史学会ニュース』第27号】
- 生垣 琴枝（北海道大学・院）
- 「リカード体系における長期的ヘクシャー・オリーン定理の有効性」【アブストラクト：『経済学史学会ニュー
ス27号】
- 内山 隆司（札幌大学）
部会終了後，懇親会を開催したいと思いますので，12月2日までに参加の可否をご連絡
ください。
- 事務局
- 江頭 進（小樽商科大学）
- 日 時：2004年12月4日（土） 午後1時30分より
- 会 場：北海道大学経済学部3階会議室
- 報告
- 「J.N.ケインズにおける経済学の領域および方法問題」【アブストラクト：『経済学史学会ニュース』第25号
】 - 成田 泰子（北海道大学・院）
- 「企業家論の対象とその方法について――カーズナー「企業家論」の構成要素に対する検討――」【アブストラクト：『経済学史学会ニュー
ス』第25号】
- 吉田 雅之（北海道大学・院）
部会終了後，懇親会を開催したいと思いますので，12月2日までに参加の可否をご連絡
ください。
- 事務局
- 江頭 進（小樽商科大学）
（江頭 進作成）
- 日 時：2004年6月日19日（土） 15時より
- 会 場：小樽商科大学1号館（研究棟）会議室A
【アクセスマップ】
- 報告
- 「Allyn Abott Youngの貨幣理論」【アブストラクト：『経済学史学会ニュース』第25号】
- 神野 照敏（釧路公立大学）
- 事務局
- 江頭 進（小樽商科大学）
- 日 時：2003年12月6日（土） 午後１時より
- 会 場：北海道大学経済学部 3階会議室
【キャンパスマップ】
- 報告1
- 「リチャード・ジョーンズと歴史学派」【アブストラクト：『経済学史学会ニュース』第23号】
- 佐々木 憲介（北海道大学）
- 報告2
- 「歴史派経済学から歴史社会学へ――Shiro Takebayashi, Die Entstehung der
Kapitalismustheorie in der Gruendungsphase der deutschen Soziologie;
Von historischen Nationaloekonomie zur historischen Soziologie Werner
Sombarts und Max Webers――に即して」【アブストラクト：『経済学史学会ニュース』第23号】
- 田村 信一（北星学園大学）
なお、部会終了後、懇親会を企画しております
- 事務局
- 江頭 進（小樽商科大学）
- 日 時：2003年6月21日（土） 午後2時30分〜
- 会 場：小樽商科大学一号館(研究棟)３階会議室A
【アクセスガイド】
- 報告1
- 「ディルタイの精神科学と経済学」【アブストラクト：『経済学史学会ニュース』第23号】
- 岡部 洋實 (北海道大学)
- 報告2
- 「トニー・ローソンの批判的実在論」【アブストラクト：『経済学史学会ニュース』第23号】
- 江頭 進（小樽商科大学）
- 事務局
- 江頭 進（小樽商科大学）
- 日 時：2002年12月14日（土）
- 会 場：北海学園大学4号館10階第2会議室（※現在工事中のため、駐車場が使えない状態にあります。公共交通機関をご利用下さい。地下鉄東 豊線をご利用 の方は、学園前駅にてご降車下さい。）
【アクセスガイド】
- 報告1
- 「The Immanence of the Invisible
Hand」【アブストラクト：『経済学史学会ニュース』第22号】
- 橋本 努（北海道大学）
- 報告2
- 「シルビオ・ゲゼルの『資本主義』批判」【アブストラクト：『経済学史学会ニュース』第22号】
- 相田 慎一 （専修大学北海道短期大学）
事務局 森下 宏美（北海学園大学）
- 日 時：2002年5月25日（土）
- 会 場：北海学園大学4号館10階第2会議室
- 出席者：14名
- 報告1
- 「オーストリア学派の制度主義――ハイエクの学位論文における個人主義と全体論の緊張――」【アブストラクト：『経済学史学会ニュース』
第20号
】 - 江頭 進（小樽商科大学）・中山知香子（東京外国語大学）
- 報告2
- 「再考『国富論』の世界――商業社会の政治経済学体系――」【アブストラクト：『経済学史学会ニュース』第20号】
- 稲村 勲（札幌学院大学）
事務局 森下 宏美（北海学園大学）
（赤間 道夫作成）
第5回研究報告会
- 日 時：2001年12月8日（土）
- 会 場：北海学園大学4号館10階第2会議室
- 出席者：13名
- 報告1
- 「J. N. ケインズとイギリス歴史学派の方法論」【アブストラクト：『経済学史学会ニュース』第20号】
- 成田 素子（北海道大学大学院）
- 報告2
- 「統合の世紀におけるヴェーバー的方法」【アブストラクト：『経済学史学会ニュース』第20号】
- 鈴木 章俊（専修大学北海道短期大学）
事務局 森下 宏美（北海学園大学）